鳥さんぽ鳥たび時々獣医師

旅行とバードウォッチングの話題を中心に趣味の話や日々の出来事を綴っています。

30年目にたどり着いたおいしいおでん 練り物の下処理がポイント

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寒くなるとあったか~いおでんが食べたくなります。ということで今日はおでんにしました。「おでんはおかずになる?ならない?」という論争は永遠に続くのでしょう。私はお家おでんの時はご飯を食べない人です。でもおでん屋さんの茶飯は美味しくてつい頼んじゃいます。

おいしいおでんを作りたい

さておでんは簡単で作り置きができる忙しい人にも、ずぼらな私のような人にもありがたいメニューではあります。それなりのお味なのですが、コンビニのほうがおいしいというのはどういうこと?と若い頃から考えていました。

 

おでん作りで今まで工夫したこと

①鍋の種類

②具材の種類

③下ごしらえと出汁

 

鍋の種類

【シャトルシェフ】
いわゆる保温調理器です。朝仕込んで夜食べたら味がしっかり染みて美味しいはず。と思い数年やってました。それなりに美味しいですが、凄くおいしくはない。途中で混ぜられないと上と下で味が違うことがあります。

【圧力鍋】
あっという間にできる。味がすぐしみこむ。と思ってチャレンジしましたが、具が柔らかくなり過ぎ、味にこくがでない。これは一回で辞めました。

【浅い鍋】
コンビニやおでん屋さんのイメージはコレです。ということで手持ちの浅い鍋を使ってみたところ、これが一番うまく煮えます。少し早めの時間に作っていったん火を止めて食べる少し前に火を通すと味がしみこみます。私はステンレスの鍋もの鍋をつかっています。画像の鍋です。

 

具材の種類

牛筋とショウガ天を入れるとプロの味になるというのをどこかで見つけてしばらく試しました。でもそこまでおいしくない。好みの問題なのかもしれません。必須なのは、だいこん、魚介系の練り物、肉類。だという結論になりました。私が必ず入れるのはだいこん、ウインナー(あらびきタイプ)、鳥の手羽元か手羽先です。しょうがは隠し味で輪切りにして3枚くらい入れてます。昆布はおでんに必須なイメージでしたが一回買い忘れてなしで作りましたが上品な味で案外好評でした。

 

下ごしらえ・出汁

実はこれが一番のポイントでした!苦節30年です。

難しいことではなく、練り物・油で揚げてあるものはすべて一回湯がきます。湯通しや、お湯をかけるのではなく鍋にたっぷりお湯を入れて、練り物を投入して沸騰するまで煮てざるに上げます。去年友人がおでん屋さんで仕入れた情報です。油揚げの油抜きの要領でお湯はかけていたのですが、それでは油が抜けなかったんですね。

出汁はお好みでよさそうです。市販のおでんのもとでも、白だしでも、めんつゆでも、自分で作っても。薄めに作って後で調味料で調整するのがコツです。

 

まとめ

浅い鍋を使う。
練り物とこんにゃくの下処理(ゆでこぼし)をしっかりする。
具材は良い出汁のためにだいこん、肉類(好きなもの)、魚類(練り物)を入れる。

後は好きなものを入れましょう。私は卵が好きです。食べる直前にプチトマトとウインナーを入れています。画像は入れる前です。今日は玉ねぎも投入してみました。

念のため・・・こんにゃくやしらたきは、かならず下処理が必要です。大根の下茹でもお忘れなく。


結局、練り物の酸化した油が、我が家のおでんの味をぼやけさせていたのでした。余分な油を取り去ることで味もしみこみやすくなります。スープがとってもおいしいおでんができます。

おでんはたくさん作って次の日カレーおでんにしています。めんどくさがりな私にはありがたい献立です。

 

 

 

今週のお題「あったか~い」

 

2022年1月8日追記
週刊はてなブログでおでんが話題になっていました。

blog.hatenablog.com