涼を求めて前夜車中泊 奥庭自然公園へ1

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奥庭自然公園からみた富士山です。

数日前まで、長雨で肌寒い日が続いていましたが、一転して35度近い日が続きました。クーラーは体の心まで冷えてしまうので苦手ですが、そうも言ってられないような毎日でした。カメラマンが沢山居るところが苦手な私は、行ってみたいと思いつつ敬遠していた奥庭自然公園へ早朝弾丸で行ってまいりました。

 

 

 奥庭自然公園/富士の国やまなし観光ネット山梨県公式観光情報

http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p_9050.htmlwww.yamanashi-kankou.jp

 富士山五合目スバルライン沿いで、最も自然の豊かな場所の一つに奥庭自然公園があります。
奥庭駐車場からシラビソ、コメツガの自然林を北西に坂道を下る(ここは奥庭寄生火山噴火口の東縁部にあたる)と3分ほどで、奥庭荘につきます。
この辺は天狗の庭とも呼ばれて、奥庭火山の噴火口にあたる平地で、天狗岩など富士溶岩の塊が祭られています。
石畳みの敷いてある遊歩道の両側には、カラマツ、シラビソ、コメツガ、シャクナゲ、ナナカマドの木や波うねった溶岩塊が点在し、下草にはコケモモ、タカネバラが目につきます。
火口底の遊歩道を300mほど行くと登り坂となり、噴火口の火口壁となり、奥庭展望台に着きます。
山頂白山岳北側から始まる七太郎尾根は馬の背のように奥庭眼前に広がり、植物の垂直分布を観察するのに絶好のポイントであるとともに、雄大な裾野を広げて、灰黒色の富士溶岩層と赤色の火山砂礫スコリア層が重なって成層火山の証明をしてくれています。スコリアは、玄武岩質のマグマが空中に噴出し、マグマの中の気体(ガス)が逃げ去り、多孔質で軽い火山砂礫となったものです。
山頂より東側(左側)の稜線を追っていくと、小御岳五合目駐車場と小御岳火山の丘が遠望できます。
富士火山の最も古い火山と言われている小御岳火山は、今から約50万年前の噴火で主として複輝石安山岩からできている火山で、その東側は大きく曲線を画いた稜線を持つ噴火口があります。

 

 

 

 

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富士5合目、夜中に到着しました。気温16度。涼しいというより寒いくらいです。道中には子ギツネに遭遇。キタキツネは大学時代良く遭遇しましたが、ホンドギツネに動物園以外で会ったのは初めてでした。山小屋と登山者の明かりが綺麗でした。この画像は同行者から拝借。トラツグミの悲しそうな鳴声とヨタカの鳴声が聞こえました。ヨタカの鳴声ははじめて聞きました。鳴声だけですがライフリストへ追加。

 

 

You Tubeでピッタリの動画がありましたので、貼っておきます。

 

つづく

 

kokko818.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士山ブック2015

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